建物・施設管理DXゲンコネ

施設・建物ごとに施設情報やタスク管理・共有することができるクラウドアプリケーションです。
タスクに紐づいたチャットツールを通し、関連各所とのやり取りを履歴として残すことが可能です。業務の効率化を実現します。

Property Hub

施設・建物管理の現場の困りごと

こんなことで困っていませんか?

  • 現場の状況把握のためのコミュニケーションに時間を要している

    現場の状況を把握するために催促の連絡をしたり、作業完了報告のためにレポートを作成したりと、現場と管理者とのやりとりに手間がかかる。

  • 現場往訪にかけている時間が多く
    業務を圧迫している

    不具合箇所や作業結果の確認のために、現地確認する必要があり、現場の往訪が業務の負荷に繋がっている。

  • 施設の情報管理ができておらず
    資料を探すのが手間

    施設にまつわる過去の対応内容ややりとりが管理されておらず、探し出すのに時間を要している。

ゲンコネでできること

施設・建物管理のやり取り全部「見える化」

  • POINT 1リアルタイムに対応状況を可視化
    して解決のスピードアップ

    施設単位で現場の状況を管理でき、モバイルですぐ確認・報告が可能なため、問題解決速度が早まる。

  • POINT 2現場往訪を最小限にし関係者全員
    と現場の状況共有が可能

    360°パノラマ画像で現場の位置情報を遠隔で把握ができ、管理者が現場に往訪することなく確実な情報共有が可能になる。

  • POINT 3施設ごとの過去の対応内容
    を管理

    施設ごとのファイル、日々の現場対応内容を蓄積することにより、情報がまとめて管理され、必要な時に簡単にアクセスができる。

リアルタイムに対応状況を可視化して、
解決のスピードアップ

機能

  • ・モバイル対応
  • ・導入企業社員に加えて、業務委託先の企業とのコミュニケーションが可能
  • ・課題へのコメントや更新情報があるとメールとモバイルに通知

Point

  • ・モバイル対応で外出の多い関係者のスキマ時間業務を可能にする
  • ・状況確認や対応完了報告のもれが減る
  • ・コミュニケーションを円滑にする
リアルタイムに対応状況を可視化して、解決のスピードアップ

現場往訪を最小限にし、
関係者へ現場の状況共有が可能

機能

  • ・360°パノラマ画像上で課題を共有・管理
  • ・施設ごとの課題の対応状況(担当者・期日・ステータスなど)の可視化

Point

  • ・現場に行かなくても不具合が起こった地点に関わる情報がわかる
  • ・システムにアクセスできるすべての人が対応状況の把握が可能
現場往訪を最小限にし、関係者へ現場の状況共有が可能

施設ごとの過去の対応内容を管理

機能

  • ・施設情報管理
  • ・360°パノラマの履歴管理、課題のデータ蓄積
  • ・過去の対応タスクのデータ蓄積

Point

  • ・データを施設に紐づけて残せるため、過去の類似工事状況を把握できる
施設ごとの資料や過去の対応内容を一元管理

ゲンコネによる施設・建物管理DXで、業務効率化を実現しましょう

まずはお気軽にご相談ください。最適なソリューションをご案内いたします。

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