MESSAGEメッセージ

社員がチャレンジできる
環境づくりを目指して

取締役副社長 塚本 晃章

1981年生、一橋大学 大学院修了(MBA)
有限責任監査法人トーマツ、ダイキン工業株式会社を経て、2014年よりそーせいグループ株式会社で経営企画業務に従事。同社投資先のJITSUBO株式会社に転籍を行い代表取締役CFOとして全社経営、資金調達、IPOに向けた管理業務の構築、運用管理に従事。2018年8月よりセンシンロボティクスに参画。無人航空従事者試験1級。

財務担当として人の為になる仕事を求めて

大学時代には会計士を目指していましたが、公認会計士試験を受けていた折、知り合いから監査法人を紹介されました。当時、私は大手企業よりもベンチャー企業などを経営面で支え、IPOさせることに魅力を感じていたので、入社を決めました。その時に痛感したのは、自分のような事業側の経験がないコンサルタントはクライアントの経理など実務をやられている方の信頼を心の底から得ることは難しいということでした。

そのため、日本を支える製造業に携わり、事業の経験を積みたいという思いで、メーカーに入社しました。連結決算グループで、連結決算や海外子会社設立、会計システムの構築等を行い、化学事業部に異動し工場での勤務、事業部決算、原価計算に従事し、事業会社での経験を積むことが出来ました。
メーカー転職時に結婚しましたが、二人目の子供が生まれるタイミングで家族の幸せを見つめ直す機会があり、環境を移すことを決意しました。私自身は何かを生み出せる技術者ではないですが、自身の力を社会貢献性が高い事業をしている企業に活かしたいという観点から、バイオベンチャー企業へ入社し、経営企画業務に従事を致しました。その後、同社投資先の大学発ベンチャーに籍を移し、取締役CFO、代表取締役を経て、センシンロボティクスへ入社しました。入社前に、大学の友人とコンサル会社を創業する話もありましたが、私の中で初心に立ち返り、事業会社をIPOさせる経験をしたいという思いと、社会を発展させる仕事に関わりたいという思いがあり、センシンロボティクスに入社を決めました。

人の命を守る会社

工場勤務や労働組合の社員代表を経験した際に、危険な作業や点検で事故に合われた方々の話を聞く機会もありました。その中で、事故を経験したご本人だけではなく、ご家族の方にも深い悲しみを与える事を痛感しました。
インフラや産業の基盤となる工場・プラントは私たちの生活を支え、豊かにしてくれていますが、その設備の安全を守る為に危険と隣合わせで働いて下さっている方々がいます。その方々にも大切な家族がいる。センシンロボティクスではロボティクスを活用したソリューションで危険な事故を減らし、安全な労働環境を提供できる。それは、人命を守ることに繋がっているということを感じながら事業に取り組めるのは大きな魅力だと考えています。

また、ベンチャー企業は世の中に沢山ありますが、会社の制度や文化をこれから自分達で作っていけること、市場や会社の成長に乗って自分を高められること、組織内の多様なバックグラウンドを持ったメンバーと切磋琢磨しながら一緒に目標に向かって行けること、といった経験が出来るという点もセンシンロボティクスで働く魅力だと考えています。

会社が大きく成長するために

我々は数多くの実証実験積み重ねドローン運用のノウハウを蓄積してきましたが、さらには社会インフラのDX(デジタルトランスフォーメーション)を推し進めていくリーディングカンパニーを目指しドローンに限らないロボティクス全般に事業領域を拡大して行くため、ビジネスとしてまだまだ伸びしろがある状況です。そういったフェーズでは、個人や会社が新たな可能性を考え、挑戦していくことが重要だと思っています。
私は財務担当として、社内のメンバーが仕事を通じて輝き、そして満足できるような予算の配分をすること、その結果、更に事業が加速できるような環境にしていきたいと思っています。社員に挑戦を求める分、刺激的な仕事、社員の成長できる環境、安心安全な職場作りや報酬体系といった環境づくりを推進していきたいと思っています。

求める人物像

いろいろな環境で仕事をされている方や特定の経験を持っている人が欲しいというのは各ポジションありますが、一番欲しいのは経験やスキルよりも、自分で裁量を持ちたい!自分のできる幅をもっと広げたい!新しいことに挑戦したい!というマインドを持った人です。センシンロボティクスでは物理的な製品を作っているわけではなく、ドローンもあくまで手段の一つとして考えています。顧客のニーズに合わせて、顧客の課題解決できるものを経営陣に提案出来る方と一緒にサービスや事業を作り出していきたいと考えています。