竹中工務店 施工現場におけるロボットの遠隔操作・管理

UGV*1の特長として「数時間レベルの稼働」「様々なデバイスの搭載が可能」「導入が容易」などが挙げられ、施工中現場での活用に注目が集まっています。
一方、機体種類の増加、機能の高度化に伴い、異なる遠隔操作インターフェースが乱立することで、機体ごとに操作方法を習熟する必要があり、導入を阻む一因となっています。これに対し『RemoteBase』は、PCに接続したゲームコントローラを用いて、同一のユーザインターフェース上で様々なUGVの遠隔操作を実現しました。

『RemoteBase』は、センシンロボティクスと竹中工務店が開発した誰でも簡単にUGV*1 を遠隔操作できるソリューションです。現場に限らずインターネットが通じる場所であれば世界中どこからでも点検や撮影、音声でのコミュニケーションなどを可能にします。

RemoteBase_02
RemoteBase_01

使用機体

現時点ではCLEARPATH ROBOTICS社製UGV『JACKAL』に対応しており、その他ROS*2 を利用しているロボットであれば連携が可能です。AgileX Robotics社製UGV 「Scout mini」「Bunker mini」も現場で導入を予定しています。

RemoteBase連携機体3種

注釈

*1 UGV(Unmanned Ground Vehicle)…運転手の乗車を伴わず、無人状態で走行できる車両の総称。
*2 ROS(Robot Operating System)…ロボット開発のソフトウェアプラットフォーム。

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