平素は、センシンロボティクスのサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。

2019年9月4日にGoogle社よりAndroid OS 10.0のリリースが開始されておりますが、弊社アプリケーションソフト「SENSYN FLIGHT CORE」「SENSYN DC」では現在まだ対応が完了しておりません。
対応が完了するまでの間、Android OS 10.0へのアップデートをお控えくださいますようお願い申し上げます。
対応が完了次第、あらためてお知らせ致します。

ユーザーの皆様にはご不便をおかけし大変申し訳ございません。
何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。

SENSYN FLIGHT COREとは

SENSYN FLIGHT CORE』は、簡単なフライト設定や、フライトプラン・実績データの一元管理、複数機での同時飛行や様々なメーカーのドローンへの対応、UTM*への接続など、業務の自動化に不可欠な充実した拡張機能を備えた、顧客業務の自動化を実現する統合プラットフォームです。
ドローンを活用した産業ソリューションにおいて、実際の業務に適用する際の「ドローンの操縦や撮影された映像の確認作業を行うためのオペレータ(人力)の不足」や「その育成・確保にかかる工数」といった問題を解決する方法として、ドローン活用業務の完全自動化を推進してまいります。

*UTM…無人航空機管制。Unmanned Aerial System Traffic Managementの略。

SENSYN DCとは

SENSYN DC』は、ドローンで撮影している映像を、遠隔かつ複数の拠点でリアルタイムに共有しながら、コミュニケーションを取ることができるサービスです。
災害発生時や設備点検等の際、現場に赴くことなく、リアルタイムに現場の様子を確認することができるため、即時に状況把握、意思決定することが可能になります。