ベテランの見積ノウハウを、
組織の資産に。

仕様書の読み解き、類似案件の照合、項目・数量の根拠づけ。 見積作成の前工程をAIが担い、担当者は本来の判断に専念できます。 設備保全・プラント・建設の見積に向けた作成支援AI「見積エージェント」。

見積エージェントの仕組みと使い方を、約1分半で紹介します
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Why センシン

現場を知るセンシンが、見積の“当たり前”を変える。

設備保全やプラントエンジニアリングの現場に10年を超えて関わってきた私たちが、 その知見を土台に、いま見積領域で新たに挑んでいる取り組みです。

10年を超える現場実績

設備保全・プラントエンジニアリングの現場に深く関わってきた経験があります。現場の実務を知ったうえで、見積の課題に向き合えます。

業務がわかるAI

専門用語や図面・帳票の読み取りなど、汎用AIでは精度が出にくい領域にこそ踏み込めます。現場を知るからこその強みです。

PoCから、定着まで伴走

小さく試し、手応えを確かめてから。導入したその先、業務にしっかり根づくまで一緒に進めます。

背景

見積の品質が、特定のベテランに依存していませんか

設備の点検・保全、プラントの定期修繕、建設の施工。 担い手不足が進むなか、現場を持つ多くの企業が見積で共通の課題に直面しています。

01

見積ノウハウの属人化

見積の質がベテラン個人の経験に依存し、退職・異動がそのまま品質と受注機会のリスクになる。大型案件ほど影響は大きい。

02

過去案件が資産化されていない

蓄積された数百件の見積が、次の案件に活用されていない。組織の知見として残らず、毎回ゼロから積み上げている。

03

作成リードタイムの長期化

1案件あたりの工数が大きく、対応できる引き合いの数に上限が生まれている。多忙な時期ほど機会損失につながる。

できること

見積の作成工程を、AIと協働で進める

社内に蓄積された過去案件を活かし、見積の一次ドラフトを自動で用意します。 ベテランの判断を組織で再現できる形に変えます。見積を入り口に、仕様書や数量書づくりなど周辺業務にも広げられます。

類似案件を自動で照合

仕様書を解析し、過去案件から類似のものを提示。ベテランの記憶に頼っていた探索をデータにもとづいて再現します。

項目・数量に根拠を付与

項目の洗い出しと数量拾いを支援し、算定の根拠まで提示。あとから検証・引き継ぎができる形で残します。

レビュー前提のドラフト

若手が作成しても、ベテランが確認しやすい構造で出力。属人化していた判断をチームで共有・継承できます。

※ 見積エージェントは現在開発中です。実際の案件データで精度を高めています。

考え方

AIに任せる工程と、人が仕上げる工程を、明確に分ける

見積は7つの工程で進みます。繰り返しが多く、過去データで精度が出る工程はAIが担い、 案件の文脈や経営判断を要する工程は人が担う。役割を切り分けることで、AIを安心して業務に組み込めます。

工程 この工程で行うこと 役割
01 案件理解仕様書など案件情報を受け取り、対象を把握する
02 過去案件参照参考となる類似案件を、過去から探す
03 項目洗い出し見積対象となる項目を洗い出す
04 数量拾い仕様書・図面から必要な数量を拾う
05 単価積み上げ単価マスタや協力会社見積を参照し、単価を積む
06 見積書作成テンプレートに合わせ、見積書の形に整える
07 社内承認関係者で内容を承認する
AIが主役(人が検算・承認して確定) AIが下地、人が仕上げ 人が主役(文脈・経営判断)

AIは根拠とともに候補を提示し、最終的な採否は担当者が判断します。人が主導権を持ったまま、AIを活用できます。

導入後の変化

作業の時間を、判断の時間へ

現状 見積エージェント導入後
仕様書・過去案件
似た案件を、手作業で探している
仕様書を読み解き、過去類似案件を自動で照合
項目・数量
経験差で、粒度がばらつく
AIが項目と数量根拠のたたき台を提示
見積ドラフト
一定品質は、ベテラン任せ
若手でも、ベテランがレビューしやすいドラフトを短時間で
人の役割
作業に追われ、判断の時間がない
リスクや価格など、本質的な判断に集中できる
よくあるご質問

Q. 過去の見積データがExcelや紙でバラバラなのですが、導入できますか?

A. はい、問題ありません。 むしろ「データが整っていない状態」を出発点とし、当社が過去案件の構造化から伴走します。 詳しくは事前の無料ヒアリングでお伝えします。

Q. AIが作成した見積を、そのまま提出しても問題ないのでしょうか?

A. そのまま提出するものではありません。 AIが作るのは一次ドラフトで、最終的な数字の確認と判断は担当者が行う前提の設計です。AIは単価や数量の根拠もあわせて提示するため、確認すべき箇所がすぐに分かります。

Q. 過去の見積や単価表など、社外秘情報を預けることになりますが、取り扱いはどうなりますか?

A. クローズドな環境での管理を前提としています。 お預かりしたデータに他のお客様がアクセスすることはありません。また、AIモデルの学習に利用することもありません。貴社のセキュリティ要件については、個別にご相談ください。

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