設備点検・災害対策・警備監視の領域を中心に社会インフラDXのリーディングカンパニーを目指す株式会社センシンロボティクス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:北村卓也、以下センシンロボティクス)は、2020年9月7日(月)開催の『METF2020 第14回ミリタリーエンジニアテクノフェア』に出展いたします。

防衛施設への活用が可能と考えられる新技術等に関する発表並びにブース展示、技術紹介が行われます。
当社は『SENSYN DRONE HUB』『SENSYN FLIGHT CORE』を中心としたパネルを展示いたします。
また、14:30からは当社エバンジェリスト吉井が演習場の警備・管理をテーマに講演を行います。
入場無料ですので是非ご来場ください。

※ご来場の際には、必ずマスク着用でのご来場をお願い致します。

■METF2020 第14回ミリタリーエンジニアテクノフェア
【会期】 2019年9月7日(月)10:00~17:30
【会場】 ホテル グランドヒル市ヶ谷(東京都新宿区市谷本村町4-1)
【主催】 一般社団法人防衛施設学会
【後援】 防衛省、 防衛基盤整備協会
【入場料】無料
【公式プログラム】http://www.jsdfe.org/topics/20200805_METF2020_pamphlet.pdf

■見どころ
・ドローンの自動航行による「広域点検自動化技術」
SENSYN DRONE HUB』を活用し、あらかじめ設定したルートを自動的に飛行するドローンを活用した、演習場等の巡回、監視に関するソリューションを提案します。ドローンから得られる静止画・動画により、施設の異常や不審者等の情報を提供します。

・ドローンの自動航行・管理分析ソフトを活用した施設点検
施設点検において、『SENSYN FLIGHT CORE』を用いてドローンによるデータ収集と既存の人力による点検結果を一管理・分析することにより、点検業務の高度化・効率化を行い、維持補修経費の削減を図ります。

センシンロボティクスについて

センシンロボティクスは『ロボティクスの力で、社会の「当たり前」を進化させていく。』をミッションに掲げ、企業や社会が抱える課題を、ドローンをはじめとするロボティクス技術で解決する社会インフラDXのリーディングカンパニーです。「SENSYN FLIGHT CORE」「SENSYN DRONE HUB」「SENSYN DC」の3つのテクノロジーを中心とした、ロボティクス技術による業務の完全自動化を実現するソリューションの提供を行っています。
豊富なプロジェクト実績で得られたノウハウを活用し、シナリオ策定から実証実験、実業務への定着化まで一気通貫で支援、老朽化する産業インフラや社会インフラの点検や、少子高齢化による労働人口の減少、激甚化する災害対策といった社会課題の解決を目指します。
http://www.sensyn-robotics.com

本社所在地:東京都渋谷区恵比寿二丁目36番13号 広尾MTRビル7階
設立:201510
代表:代表取締役社長 北村卓也

DRONE HUB」「FLIGHT CORE」は、株式会社センシンロボティクスの登録商標です。
本書面に記載されている会社名、製品およびサービス名は、各社の登録商標または商標です。