センシンロボティクスは今年11月にオフィスを広尾から大井町へと移転しました！
オフィス移転に関するニュースリリースはこちら。
「リモート時代でも来たくなる、楽しいオフィス」がコンセプト
センシンロボティクスでは仕事の内容や目的に応じてオフィスや自宅、コワーキングスペースなどで働ける、柔軟な働き方を推奨しています。
そんな中でオフィスを「社員同士のコラボレーションを生み出し、新しいアイデアを創出する場所」と定義づけ、新しいオフィスは壁を作らず開放的な空間作りにこだわりました。機材エリアにも壁をなくし、シームレスに検証や実験も可能です。
早速マイクロドローンでオフィスツアー！
社員からも「のびのびしていていいですね！」「事前に示し合わせしていない事でもパッと打ち合わせができた」とコメントがありました。
オフィス遍歴
センシンロボティクス（当時はブイキューブロボティクス）のオフィスは渋谷からスタートしました。立ち上げた2016年7月当時は3名でしたが、約2年（2018年11月）で30名まで増員。会議室は1部屋しかなく、争奪戦だったとか。
そして広尾オフィスへ移転し、4年間でなんと121名（2022年10月）まで増員！
積極的にリモートワークを取り入れてはいるものの、機材の種類も多様になり、さすがに手狭に…。
引っ越し当日。とんでもない数のダンボール。
移転までの様子はこちら。
そして大井町オフィスへ！
こうやって移転を振り返ってみると、多くの方のご支援があってここまで成長できたんだと実感できてとても感慨深いです。
今後もどんどん成長を続けてまいります！
